後遺障害適正等級無料診断サービス|四日市で『交通事故』に強い弁護士
交通事故による受傷ののち、症状が完治せずに残ってしまった場合、後遺障害の申請を行います。
後遺障害は申請すれば認定されるというものではなく、症状が残っているにもかかわらず、非該当と判断されてしまうこともあります。
しかし、後遺障害の有無や等級によっては、賠償額が大きく変わるものであり、適切な損害の賠償を受けるためには、重要な要素となってきます。
後遺障害の認定基準は、非公開とされている部分が多く、弁護士であってもその詳細はなかなか知ることができませんが、当法人では「後遺障害チーム」として、後遺障害の申請を集中的に行うスタッフが、多くの経験を積み、徹底的に研究を重ね、内部基準に至るまで詳細を推測しています。
当法人の「後遺障害適正等級無料診断サービス」では、残ってしまった症状や、通院の状況、車などにも破損がある場合は物損状況等も踏まえ、妥当な後遺障害の等級を予測させていただきます。
適切な後遺障害認定を受けるためには、病院や接骨院選びをはじめ、医師や柔道整復師との接し方、必要となる検査、保険会社の対応、後遺障害の申請の方法など、早い段階から気を付けておくとよいことも複数ありますので、なるべく早い段階でのご相談をお勧めしております。
すでに後遺障害について非該当の判断が出ている、等級が認定された、という段階であっても、異議申し立てという手続きにより、等級認定や昇級が見込める場合もありますので、一度ご相談ください。